結論を言って、説明を加える
というパターンになる。そんなことが最初に説明されている。その理由は、
英語が「説得型」コミュニケーションだから
そういわれるとよく理解できる。異なる文化的背景を持つ人の集合体をまとめていくには、「説得」して動いてもらうことが大切だからだ。
「究極の英語学習法K/Hシステム―発展編 ロジカル・リスニング」は、そんなことをオトナの頭にあわせてきっちりと説明してくれる内容となっている。
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結論を言って、説明を加える
英語が「説得型」コミュニケーションだから
放送:火曜日 午後11:10~11:30
再放送:土曜日 午前5:00~5:20
再放送:(翌週)火曜日 午後1:30~1:50
K/H Systemとは、本の表紙に「同時通訳の訓練法を取り入れたハイレベル英語学習体系」と紹介されていますが、実際、英語上達の秘訣が満載です。K/H Systemの一信奉者として、このシステムを中心として、その他の英語学習方法とともに紹介したいと思います。飛躍的な英語力アップを目指す方々への参考となれば幸いです~♪
究極の英語学習法K/H System (入門編)
国井 信一 & 橋本 敬子(著) アルク(出版)
参考リンク
K/H Communications
【ブログリンク】
Author:khsystembeliever
英語が苦手だった中学時代。無理やり英語に触れるように英語の授業の手伝い役を引き受けました。
隣に座った英語のできる女の子に英和辞典の発音記号の読み方を教えてもらって、ちょっと英語が身近に感じられるようになりました。
高校時代の塾に英語のできる女の子がいて、その子に負けないように頑張って勉強したら、ナントとある国立大の模試で英語の成績が全国トップ10入り!
大学時代、夏休みに北米で1ヶ月の短期語学留学を経験。また、大学院時代には、北米でサマーインターンを経験。
その後、超ドメスティックな会社で仕事をすることになったなかで受けたTOEICが900点を超え、仕事の関係で米国に2年滞在し、猛暑の夏に帰国しました。
こんな英語に関係する人生の中で出会った最高の教材「究極の英語学習法 K/H system」(著:国井・橋本、出版:アルク)を中心に、英語学習法について紹介していきます。
英語力を高めたい方々のお役に立てれば幸いです~♪
【まずは入門編から】
究極の英語学習法K/H System (入門編)
著者:国井 信一, 橋本 敬子
出版社:アルク
【入門編の後のワークブック】
究極の英語学習法K/Hシステム入門編
ワークブック
著者:国井 信一, 橋本 敬子
出版社:アルク
【発展編:ロジカルリスニング】
究極の英語学習法K/Hシステム
発展編 ロジカル・リスニング
著者:国井 信一, 橋本 敬子
出版社:アルク
【留学】
2週間からOK!短期留学
(学生時代、夏休みに1ヶ月、EFのサンディエゴ校にお世話になりました。青い空、海も近く、気候は抜群!中国や韓国などアジア地域だけでなく、フランスやドイツなど欧州からの参加者も多かったです。キャンパスにあるプールサイドでは、トップレスの女性もいて、目のやり場に困ったのを覚えています(*^^*))
NCN米国大学機構
イギリス留学『英語+大学学部聴講』プログラム